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■シンプル・アコースティック・トリオ 『ララバイ・フォー・ローズマリー』 |
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| GPTS707（GPTS001：廃盤） |
\2,200（税込） |
ポーランド |
NOT TWO(gats) |
ポーランドが生んだ奇才クシシュトフ・コメダの名曲をピアノ・トリオで構築し直した名演集。
ガッツプロ大好評のピアノ・トリオ万歳シリーズ、その記念すべき第一弾が、本CDでした。紙ジャケ仕様で、価格も税込定価2,200円で再発。今やヨーロッパジャズの定番となった本CDをぜひお聴き逃しなく！ |
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■エリック・テリュエル・トリオ 『サイドウォーク・チェイサー』 |
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| GPTS002 |
\2,500（税込） |
フランス |
Trois Fois Plus(gats) |
室内楽のような典雅な演奏と、
ギンギンに乗れる４ビート・ジャズとのバランスのよい選曲。奥行きの深いジャズに感動！
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■チャールズ・ルース・トリオ 『ラスト・フォー・ジャズ』 |
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| GPTS003 |
\2,500（税込） |
ベルギー |
LYRAE |
ピアニストの宝庫、ベルギーから届けられた、欧州人のセンスがきらりと光る90年代を代表するピアノ・トリオ・アルバム
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■ソルト・カルトネツカー・トリオ 『レイニー・フィルムズ』 |
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| GPTS004 |
\2,500（税込） |
ハンガリー |
KCG(gats) |
「枯葉」「サマー・ナイツ」などのスタンダードからオーネット・コールマンの「ブルース・コノテーション」まで、ダイナミックな表現で聴く者を圧倒すること間違いなし!!
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■アダム・コヴァレフスキ・トリオ 『風のささやき』 |
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| GPTS005 |
\2,500（税込） |
ポーランド |
NOT TWO(gats) |
シンプル・アコースティック・トリオにも通じる、クールでいて叙情性をも併せもったピアノ・トリオが登場。
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■トリオ・アコースティック 『オータム・リーヴス』 |
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| GPTS006 |
\2,500（税込） |
ハンガリー |
PANNON JAZZ |
ハンガリーが生んだ脅威のピアノ・トリオが残したライブ・アルバムを日本用に再編集。
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■ソルト・カルトネツカー・トリオ 『トライアングル・エクスプレッションズ』 |
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| GPTS007 |
\2,500（税込） |
ハンガリー |
KCG(gats) |
スティングやケイト・ブッシュなど他ジャンルの曲を見事にジャズ・アレンジ。オリジナルの作曲センスも光る。
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■ダン・クレイ・トリオ 『フー・ケアズ』 |
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| GPTS008 |
\2,500（税込） |
アメリカ |
ガッツプロ |
肩の力がぬけた、自然体のピアニスト。スタンダード中心の選曲で、オーソドックスだが、ノリのいい演奏を聴かせてくれる。
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■ショーン・ハーグリーブス・トリオ 『ドゥ・ユー・ノウ・フー・ユー・アー』 |
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| GPTS009 |
\2,500（税込） |
アメリカ |
ガッツプロ |
| 「目を見張るべきテクニックと、デリケートなタッチ。そして、スイング、ワルツ、スロー・バラード…、彼は完璧な技術で、多様なリズムを操ってしまう。」英・オブザーバー誌（99年7月号）も絶賛のアルバム、いよいよ登場！！ |
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■チャールズ・ルース・トリオ 『フレンチ・キス』 |
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| GPTS010 |
\2,500（税込） |
ベルギー |
ガッツプロ |
| ベルギーのベテラン・ピアニスト、チャールズ・ルースが、このピアノ・トリオ万歳シリーズのために、フランス・ベルギーの、美しいメロディーをもつヒット曲をジャズにアレンジ。最新録音盤です。 |
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■ゲオルグ・ルビー・トリオ 『セピア・デイズ・ウィズ・ユー』 |
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| GPTS011 |
\2,500（税込） |
ドイツ |
ガッツプロ |
| ドイツの20世紀前半の映画音楽には、誰の心の中にも染み込んでいくようなレトロな美しさが秘められています。ドイツ人自らがそれに着目し、ピアノ・トリオにアレンジ。自信をもってオススメする1枚です。 |
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■セルゲイ・マヌキャン・トリオ 『フェザー』 |
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| GPTS012 |
\2,800（税込） |
ロシア |
ガッツプロ |
| 東欧のビル・チャーラップともいえる、セルゲイ・マヌキャンの、歌いながらスイングするピアノ。スラヴ的な情熱と流麗なフレーズがユニーク。ロシアが生んだ、あまりに美しいピアノ・トリオ作品が本邦初紹介。 |
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■ダン・クレイ・トリオ 『ノー・ワン』 |
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| GPTS013 |
\2,800（税込） |
アメリカ |
ガッツプロ |
| 第8弾「フー・ケアーズ」（GPTS008）で好評を呼んだ彼ら。方向性は前作同様、スタンダードを新しいアレンジで聴かせる曲もあれば、オリジナルをハイ・テンションで聴かせる曲もあり、幅が広がった内容となっています。 |
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■トリオ・アコースティック 『ジプシー・アイズ』 |
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| GPTS014 |
\2,800（税込） |
ハンガリー |
ガッツプロ |
| ソルト・カルトネツカー・トリオと双璧をなす、ハンガリーが生んだ最強ピアノ・トリオの新録が遂に登場。自分たちのルーツであるジプシー音楽を素材に、相変わらずのパワーと斬新さを盛り込んだサウンドが繰り広げられる！ |
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■マイケル・トカイ・トリオ 『バード・アローン』 |
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| GPTS015 |
\2,800（税込） |
ポーランド |
ガッツプロ |
| 内省するあまりに美しいメロディーの数々！「情熱」と「癒し」が共存する新世代のピアノトリオ |
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■ルイジ・マルティナーレ・トリオ 『シンプル・メモリー』 |
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| GPTS016 |
\2,800（税込） |
イタリア |
ガッツプロ |
| 前作「スウィート・マリア」(輸入盤)で好評を呼んだ彼らの新作が早くも登場 |
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■エリック・スミス・トリオ 『フィンガー・マジック』 |
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| GPTS017 |
\2,800（税込） |
ノルウェー |
ガッツプロ |
| 寺島氏監修「ジャズバー2003」（DIW盤）収録クレイジー・ジャズ・エナジー・カルテットのドラマー初のリーダー・アルバム！ |
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■ハリウッド・トリオ 『アップ・フォー・エアー』 |
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| GPTS018 |
\2,800（税込） |
アメリカ |
ガッツプロ |
| オルガン・プレーであまりにも有名なラリー・ゴールディングスが、全曲でアコースティック・ピアノを披露！ガッツでお馴染みになった、ダレク・オレシュに、ポーランドの超ベテラン・ドラマー、アダム・チェルヴィンスキが繰り広げる、颯爽とした演奏の数々。 |
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■エリック・テリュエル・トリオ 『ドリームズ・フロム・ザ・リアル・ワールド』 |
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| GPTS019 |
\2,500（税込） |
フランス |
ガッツプロ |
| スインギーでリズミカルな演奏や、どこかアンニュイで、どこかやるせない雰囲気を持たしながら奏でる、という二面性。彼の内面世界をも感じさせる聞きごたえのある1枚！ |
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■JMトリオ 『インターラディウム』 |
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| GPTS020 |
\2,500（税込） |
ポーランド |
ガッツプロ |
| ふんだんに今の時代の空気を盛り込みながら、時にタイトなリズムにのって、時にカルトネツカーのような、ちょっとポップなメロディーを全面に押し出しながら、エネルギッシュに前進する演奏の数々。自信を持ってオススメのピアノ・トリオです。 |
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■ブライアン・トレイナー・トリオ 『ダンス・フラジャイル』 |
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| GPTS021 |
\2,500（税込） |
アメリカ |
ガッツプロ |
| アメリカが生んだ新鋭ピアニスト、ブライアン・トレイナーが率いるトリオ・アルバム。もの哀しいメロディー、情熱に満ちたタンゴのリズム…。オリジナル曲ながら、ジャズファン納得のメロディーを密度の高い演奏で聴かせます。 |
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■アレクシス・チョラキアン・トリオ 『マスカレーズ』 |
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| GPTS022 |
\2,500（税込） |
フランス |
ガッツプロ |
| スマートなフレンチマンという仮面の下の素顔はハード・スインガーというべきか、単に口当たりのいい保守派ではなく、パーカッシヴな奏法を織り混ぜたスタイルは男臭さをも漂わせているのが魅力だ。 |
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■ビル・キャロザース・トリオ 『パリに恋して』 |
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| GPTS023 |
\2,500（税込） |
アメリカ |
ガッツプロ |
| スタンダードベルギーの俊英アーティスたちといっしょに思い描く情景…。落ち着いた雰囲気に、洒落た表現、でも時々ピリッと辛口な顔も見せるキャロザースの個性。スタンダードナンバーの料理のしかたに注目です！ |
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■ナイポンク・トリオ 『バラード、ブルース ＆ モア』 |
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| GPTS024 |
\2,500（税込） |
チェコ |
ガッツプロ |
| 「オータム・イン・ニューヨーク」(MJCD2318)で、話題を呼んだチェコの俊英。今回は、彼ならではの強靭なタッチと、黒人ピアニストから多大な影響を受けたと思われる、ストレートでスイング感十分のピアノで、より楽しめます。
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■ルイジ・マルティナーレ・トリオ 『Caruso』 |
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| GPTS025 |
\2,800（税込） |
イタリア |
ガッツプロ |
| 前作（GPTS016）同様、メロディーを引き立たせる歌心と、軽妙にスイングするシンプルでストレートな感覚を大切にした音作りで、イタリアのヒット曲をジャズ・アレンジした意欲作。どの曲も、絶妙なアレンジ、トリオとしての息のぴったり合った演奏は、多くのピアノ・トリオ・ファンを虜にすることは間違いなし！
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■セルゲイ・マヌキャン・トリオ 『フェザー2』 |
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| GPTS026 |
\2,800（税込） |
ロシア |
ガッツプロ |
| ドラマーがリーダーのロシア産ピアノ・トリオの第2弾。今回はバラードを中心に、決してクリシェに陥ることなく、ロマンティックに聴かせる珠玉の名演集。ドラマーの絶妙なリズム感覚とともに、肩の力が抜けた演奏が自然とリラックスさせてくれます。 |
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