■グラジーナ・アウグスチク 『ドント・レット・ミー・ゴー』
GFVS001
\2,300(税込)
ポーランド(USA)
ガッツプロ
彼女独特のクールなセンスで、バド・パウエル、キース・ジャレット、ロン・カーター、マイケル・ウルバニアク、小曽根真らの作品にアプローチ。
■アグネスカ・スクシペク 『マイ・ララバイ』
GFVS002
\2,500(税込)
ポーランド
ガッツプロ
ポーランドで活躍の彼女の初CD。彼女を盛り立てる、マイケル・トカイら若手の好演も魅力。ベテラン、シュカルスキの感情を吐露するようなテナーが、作品を引き立てる!
■カーラ・ヘルムブレヒト 『ビー・クール・ビー・カインド』
GFVS003
\2,500(税込)
アメリカ
ガッツプロ
詩的な雰囲気が随所に感じられ、ヨーロッパ・ジャズ・ファンにもオススメしたい一枚。
■グラジーナ・アウグスチク 『リヴァー』
GFVS004
\2,300(税込)
ポーランド(USA)
ガッツプロ
「フォーク、ソウル、ファンク、プログレッシブ・ジャズ、それにテクノ・ポップ…グラジーナの歌は、あたかも万華鏡のようである。」(米ジャズタイム誌)グラジーナの透明でクールなセンスが生み出した、新しい女性ヴォーカルの魅力。
■コニー・エヴィンソン 『フィーバー』
GFVS005
\2,500(税込)
アメリカ
ガッツプロ
魅力溢れるペギー・リーの歌曲を、ミネスタ州出身のヴォーカリスト、コニー・エヴィンソンが情感豊かに歌い上げ、現代に蘇らせた名盤が登場!!ジョー・スタッフォードのような凛とした歌声は、多くのヴォーカル・ファンにアピールするだろう。
■カーラ・ヘルムブレヒト 『ワン・フォー・マイ・ベイビー』
GFVS006
\2,500(税込)
アメリカ
ガッツプロ
カーラ・ヘルムブレヒトの記念すべきファースト・アルバム。全12曲からなるスタンダード集。カーラが歌うラブ・バラードが柔らかくあなたの部屋に漂うことだろう。
■コニー・エヴィンソン 『レット・イット・ビー・ジャズ』
GFVS007
\2,500(税込)
アメリカ
ガッツプロ
「フィーバー」が大好評だったコニー・エヴィンソンが、今度は、ビートルズの名曲に挑戦。聞き覚えのあるあの曲、この曲が、抜群の彼女の歌唱力と、見事なコンボ・アレンジで、新しいジャズスタンダードソングとしてよみがえっています。
■ミア 『イッツ・ジャスト・ラック』
GFVS008
\2,500(税込)
スロヴェニア
ガッツプロ
哀愁とコケティッシュが同居したようなジャズシンガー、ミアのスタンダード・ナンバーを中心に集めたアルバム、本邦初登場!ヨーロッパ女性ジャズヴォーカルの新たな魅力がココに!!
■ヨーク・ブリュイス 『クロース・トゥ・ミー』
GFVS009
\2,500(税込)
オランダ
ガッツプロ
かのルイス・ヴァン・ダイクをピアニストに迎えた名唱・名演集。時に艶やかに、時にアンニュイに、スタンダード・ナンバーの数々を、しっとり歌い上げます。ハスキーさも同時に併せ持つ彼女。歌そのものの情感を豊かに引き立てています。
■コニー・エヴィンソン 『ジプシー・イン・マイ・ソウル』
GFVS010
\2,500(税込)
アメリカ
ガッツプロ
会心の新録は、何とジプシー・スイングを基調としたサウンドに彼女の凛とした歌声が、艶やかに響き渡る意欲作。うぎうきするようなスイング感、よく訓練されたフレージング、冒険心溢れる表現力で、有名なスタンダードの数々を歌いこなします。
■イヴォンヌ・サンチェス 『インヴィテーション』
GFVS011
\2,500(税込)
キューバ
ガッツプロ
エキゾチックな魅力に溢れた女性イヴォンヌが、南国的な情熱を秘めながらも、しっとりと歌い上げる推薦盤。ほとんどが有名なスタンダード・ナンバーで固められ、正しくタイトル通り、彼女の世界への招待状として申し分のない出来。
■ルチンダ 『あなたの気持ちに近づきたくて』
GFVS012
\2,500(税込)
オーストラリア
ガッツプロ
クリアな歌声ながら、確かな歌唱力で表現する、クールな世界。端正な歌声から、彼女の内奥から発せられるヒューマンな温かさが感じられます。オーストラリアの民族音楽の伝統を取り込んだ曲も織り込みながら、全体的にはポップさを併せ持つ仕上り。
■イルセ・ヒュイツィンガー 『ブロードウェイを越えて』
GFVS013
\2,500(税込)
オランダ
ガッツプロ
「ヴォイセズ・ウィズイン」(GFVS703)で本邦初登場した2005年の新録。ヴォーカルを多重録音したコーラス・アレンジなど、凝ったつくりの前回とは違い、今回は、スタンダード曲を、ピアノトリオとサックスを加えた、シンプルな編成をバックに、しっとり艶やかに歌い上げます。
■コニー・エヴィンソン 『ストックホルム・スウィートニン』
GFVS014
\2,200(税込)
アメリカ
ガッツプロ
“第1回銀座インターナショナル・ジャズ・フェスティバル”に出演し、超満員の聴衆を魅了した彼女。本作は、前作と同じ“ジプシー・スイング”がテーマですが、バンドは“スウェーデンのホット・クラブ”。何十年も前に書かれた曲は、歌と演奏は一切の無駄がなく、アレンジも緻密で、新たな輝きに満ちています。
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